佐藤 誠一(さとう せいいち )1961年6月1日
生まれ
宮城県仙台市出身の元プロ野球選手(投手)。
宮城工業高から、社会人野球の専売公社東北に進むが退社し、1982年に日本ハムファイターズの球団職員(練習生)となる。同年のプロ野球ドラフト会議でファイターズから2位指名を受け入団。
1985年、イースタン・リーグでチーム最多の7勝を挙げ、後半一軍でリリーフとして14試合に登板。翌1986年から一軍に定着し、同年8月18日のロッテ戦で初先発・初完投・初勝利を挙げた。1987年には自己最多の9勝を挙げた。
現在は野球少年の育成や健康に関するアドバイスや講演に従事中。「東北福祉仙台北シニアリーグ」コーチ。
代表から一言
高校生の球数制限問題が議論されてて、2020年の甲子園から導入されるようです。球数制限自体は良い事だと思います。
しかし、私達は「制限という」予防とは別に「壊れ難い体作り」を考え、オリジナルプロテインを開発しました。 このプロテインは、肩、肘 、膝、足首等の関節に、毎日の食事だけでは十分に取れない栄養素を、十分に補えるよう材料を配合しております 。
その他、私たちは発育に良い製品やメンタル面を含めた野球指導などを提唱してきました。おかげさまで少しずつですが皆様から喜んでいただけるようになってきました。これからますます喜んでいただけるよう邁進してまいります。